ノエイン もうひとりの君へ 第6話「ナミダノジクウ」

ハルカの適応能力にビックリした。虫も気にしてるのは味だけで普通に食ってるし、全裸の上にマントを羽織っただけで縦横無尽に駆け回るし。
なんかハルカのバイタリティがあれば1人でこの状況を解決しそうな気がしてきたよ。


ラクリマに関する描写はそんなに目新しいものでもなかったけど、(別次元の)近い未来だから見知った顔が沢山いるみたいなんで、その分設定的なごちゃごちゃ感が大分緩和されてる気がする。