交響詩篇エウレカセブン 第37話「レイズ・ユア・ハンド」

真実と嘘が交互に語られる話。で大衆は嘘に乗っけられると。
それにしてもデューイが壮大な計画に伴い壮大な嘘をついたわけだけど、ホランドと相対した時の小物感が一層強調されるようでダサいなぁ。演説の内容も茶番丸出しって感じでもうわざとなんだろうな、このうそ臭さは。
後はドミニクか。アネモネもその小物にすっかり乗っけられてるから、この辺で腹を括らないとバットエンド一直線だよ!