バックアップ使ってブログを設置しなおした方が早そうだから。エラーの原因分からないし。 問題はバックアップは家にあって、今俺は相方の家にいるから復旧は月曜日になってしまうという事ですよ…。 本家の方を見てくれてる人も一応ユニークで120人くらいい…

今回はとうとうコーラリアンと人間の本格的な戦いが勃発する話。 ここのところの急展開っぷりには驚かされっぱなしだけど、同時に襲い掛かるコーラリアンの相変らず黒々しい残酷描写とか、レントンとエウレカの新婚さんみたいな雰囲気とか、見所はかなり多い…

前回も面白かったけど、個人的にはやっぱり和服少女が出てくる回の方が盛り上がる。 映像的にも沼の表現とか寒天状になった少女とか、原作に上手くプラスアルファの付加価値を付けられてて良かったと思う。 惜しむらくは徐々に映像のクオリティが下がって来…

賛否両論ありそうなスケーシーンだった。殆どがイメージ映像で構成されてるからスケートを表現する事から逃げてるような感じもあるんだけど、映像化するに当たって他に方法がないような気もするし…。 んまぁでもそれなりに面白かったから俺としてはありかな…

ヴォルケン一派の出番が多すぎてなのはやフェイトの存在感がどんどん薄く…。 まぁヴィータの「何か大事なことを…」って台詞からもはやてが闇の書完成と共にラスボス化するのは間違いないだろうから、それに向けて可哀想ゲージを高めてるところなんだろうな。

脚本から溢れるプロレスへの愛とプロレスという格闘技が持つ哀愁は感じられるんだけど、肝心のリングで戦ってるめぐみがとても「上手くやられてる」とは思えない描写だから、全体的に白々しい芝居に観えてしまって今一つ感情移入出来なかった。 せめて来週は…

さくらの魔法論がかなり筋道立ったものだっただけに、それを理想論で否定しようとするアイシアが相当ウザい子になってた。 そもそもアイシアが魔法に対して抱いてる考えは、盲目的すぎるというよりも宗教的（カルト教団「魔法教」の儲みたい）な感じがしてち…

家族の絆をくどくど描くのも良いんだけど、今までその家族の為に戦っていた小夜が、突然家族と関係のないところで戦う決意を固めた理由が良く分からなかった。父親の仇とかそういう事でもないだろうしなぁ。 つか何で船に乗ってたかくらいの説明はあっても良…

雪野五月の演技が凄かった。ほとんど全編喋りっ放しだし本人も相当頑張った感じ。 そのおかげか話の方も普段よりテンポが良くて、30分間ダレる事なく観られました。 しかし地獄組は毎回ノリノリだけど、今回はいつにも増してノッてたなぁ。奈落からあいがせ…