時間を守れないと退学になるのに、寮を破壊しても退学にはならないの！？とか、運がないとか言ってる割にロリなお姉ちゃんやら幼馴染やら小学生の妹（ではないか）やらに囲まれてるというか、それでなくともここ数話不幸じゃなくね！？とかは突っ込み無用な…

スナッフビデオがどうとかキッズポルノがどうとか、本当にギリギリだな。つかそういう台詞やストリップ劇場における乳首でさえ出てるってのに、それでも放送できないエダの台詞って一体。バラライカ姐さんは双子に何するつもりなんすか…。

前回よりも少年誌っぽい雰囲気で見易かった。少し女っ気を足して例のワイルド系美青年を引いただけなのにね。 物の怪と戦うシーンの「真言」がなかなか格好良かったのもあるかもしれない。

ケンイチが梁山泊での修行を開始して、上級生との試合に勝つ話。 思ったより話の進むテンポが良かったお陰か、割とストレスなく見る事が出来た。（作画は別として） この調子で俺の大好物である僕っ子も早めに活躍させてくれると良いんだけど。

むー、折角映像があるんだからバスケのシーンだけじゃなくて、もっとこう、立ち居振る舞いや歩き方のレベルで瑞穂ちゃんの人気（エレガントさ）が高まる様子を見せてくれれば良いのに。それでなくともテキストの時にはあった心理描写やモノローグを大分省か…

強姦されて殺された妹の追体験をする事で、姉が犯人に対する復讐を決意するショッキングな展開といい、妹は姉も地獄に落としたいと思っていたという救いのなさといい、今回の脚本は物凄く地獄少女らしかった。 地獄劇場も今回くらい馬鹿だと、本編の重々しさ…

山の神がおかしくなった理由を往壓が推理する展開も、漢神の力で山の神を倒すシーンも、どうもパッとしない印象を受けた。 前者についてはまあ見せ方が悪いというか、親父の話が今回突然出てきたように感じたからだろうけど、後者に関しては「敵から武器を取…

1名が死亡（嘔吐）、2名が意識不明（爆睡）の大惨事ながら、なんとか無事に帰ってくる事が出来ました。いやー、良かった良かった。 という事で感想は今から。