2006-12-03から1日間の記事一覧
健康診断の結果が問題なしだったもんだから。 明日からは平常更新で。
冒頭から後藤邑子嬢の演技がまさに全開だったものだから、それだけでなんだか楽しい気持ちになってしまった。特にのんだくれて盗んだバイクで走り出す辺りなんて素(ry とまあそんなドタバタをやりつつ、裏では会長が千尋たちを手助けする様子や、談笑する千…
顔面パンチから始まり、ボコボコにされて半裸にひん剥かれる雪緒には胸が痛んだし、それをやったチンピラ連中が銀次とレヴィに細切れの穴だらけにされるかと思うと今から胸が躍るけど、それ以上に、どう考えてもハッピーエンドが待っていない雰囲気が息苦し…
アパチャイがメインの回で作画と演出が急激に安定するってのもどうかとは思うけど、確かにその甲斐あってというか、他の回と比べて抜群に面白かった。 石丸博也氏のアパチャイ役は勿論、秋雨先生役の小杉十郎太氏なんかもそうだけど、今更ながら、この作品の…
今回は心乱れて瑞穂ちゃんに対してらしくない振る舞いをしても、きちんと問題を把握して、自分なりの答え(それが正しいかどうかはさておき)を出すことができるまりやの強さと、普段は気丈に振舞っていても実は卒倒癖があったりする貴子さんの萌えっぷり、…
兄と妹の恋愛が双方の死という結末に辿り着いてしまう辺り地獄少女らしいけど、前回同様なにも地獄に流さんでもという気はする。 しかし女装した兄貴に騙されてホテルに連れ込まれた男たちは一体どんな目にあったんだろう。
宰蔵も犯罪者かよ…。しかもあの見せ方だと宰蔵の親父は男色家で、幼い頃の宰蔵を男に見立てて寵愛してたような感じなんだが。いいのかそれで。ちなみに私は一向に構わんッッ!(なんだそれ) あと今回は豊川の妖艶で諧謔味ある振る舞いが素敵だった。
総集編。といってもまだ8話しかやっていないから、途中から入った人以外には退屈な内容だったかな。
前回に引き続き色々とタイミングが悪すぎる。山本さんと七美が鉢合わせとかまさに。引越しの件といい、もう運命が矢野と七美を引き離そうとしているとしか。 竹内君の「大事なのは高橋を傷つけないことだ」ってのも分かるんだけど、それもちょっとなあ。
金髪幼女の中の人はあのスーパーパワーで月の反地球派を始末すればいいんじゃないのか。将来的なことなんかも考えると。 それにしても作画酷いなー。